ノイズキャンセリングでコスパ良い Soundcore Liberty 4 NC
ANKER Liberty 4 NC 商品説明
世界トップレベルの認証機関SGSが認める超高性能ノイズキャンセリング
- 高感度センサー・大口径ドライバー・遮音性を高めたチャンバーを搭載しており 基礎性能が大幅に向上。
新技術ウルトラノイズキャンセリング 3.0
- 外部の環境やノイズを検知・除去する。
- 耳の形を瞬時に計測し、今まで取りこぼしていたノイズ除去。
- ひとりひとりにパーソナライズされたノイズキャンセリングを提供。
最大50時間の超長時間再生
- イヤホン単体で最大10時間再生可能。
- 充電ケース込みで最大50時間の音楽再生が可能。
ワイヤレスでハイレゾ音源再生
- 高音質コーデック・LDAC™に対応し、通常のコーデックと比較して3倍の情報量を伝送でき、原音の音楽を忠実に再現することができる。
安定した接続とマルチポイント機能
- Bluetooth 5.3対応で安定した接続。
- 2台の機器と同時に接続出来るマルチポイント機能
- Androidデバイスとの迅速で快適なペアリングに対応。
AIによるクリアな音声
- 6つのマイクを使用し、周囲のノイズを除去するAIノイズリダクション機能搭載。
- クリアな音声を通話相手に届ける。
IPX4 防水規格
- 突然の雨や水濡れでも安心して使用出来るIPX4の防水規格に対応。
選べるモード
- 交通機関や好みの強度に合わせて、手動でノイズキャンセリングモードを選択可能。
- 2種類の外音取り込みモードにも対応。好みや状況に合わせて使い分け可能。
一人一人にパーソナライズする、HearID
- Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定により最適な音質を自動で調整できる。
ワイヤレス充電
- ケーブルに接続する手間なく充電できる、ワイヤレス充電に対応。
高機能アプリで音質調整、モード設定
- Soundcoreアプリを使用することで、各種モードの選択や、高音や低音のお好みに応じた音質の調整、3Dオーディオなどの機能選択が可能。
3-in-1多機能ボタン
- 3つの機能を一つにまとめたボタンを搭載。
- 充電ケースを開く、Bluetoothのペアリング、イヤホンの接続リセットをボタンひとつですべて完結。
おすすめしたい人
こちらの製品の良さは、ノイズキャンセリング機能が付いているのにも関わらず
価格が安く、質の良いノイズキャンセリング機能がお手軽に利用できるのが
魅力であると思います。また、初めてのノイズキャンセリング機能付きを体験したい方に
おすすめできると思います。正直、他製品のノイズキャンセリング付きは価格が高めです。
電車やショッピングモールなど周りの雑音が多い場所で集中して音を楽しみたい方には
是非ノイズキャンセリング機能が付いているSoundcore Liberty 4 の NC版をおすすめいたします。
スイッチ一つで外音取込みモードにも切り替えられるのでその時の状況に合わせて切り替えられるのも良い点です。
メリットとデメリット
メリット
- ノイズキャンセリングにて音楽に集中できる。
- 専用アプリにて好みの音質調整が出来る。
- 価格を抑えてノイズキャンセリング機能を楽しめる。
デメリット
- 音質は高価格帯と比べると良くも悪くも普通
- 細長い形状にて好き嫌いが分かれる
実際に使用した感想
数か月使用しての感想となりますが、ノイズキャンセリング機能は最初違和感を感じましたが徐々に慣れていき、実際に使用していくにつれて電車での通勤時にはとても音が鮮明に聞こえて通勤時間が楽しめるようになりました。周りの人の声や咳が気になったりすることも無くなり、とても快適になり今ではノイズキャンセリングは手放せなくなっております。しかし、電車に限ってはノイズキャンセリングで集中しすぎてしまうと、電車の乗り換え案内など聞きそびれてしまうことがあるのでそういった場合は外音取込みモードに切り替えることで解決できます。イヤホンの外側を長押しで切替える設定にしているので簡単に変えれるので便利です。
他にも感じたこととしては、一時的に外してケースに入れずポケットにしまったりする場面があり、その場合にも適度な大きさや持ちやすい形状となっているので荷物の中に紛れていても見つけやすく失くしにくいと個人的に感じており、そこが私の気に入っているポイントです。また、スポーツしている時にも、他のデカいノイズキャンセリング付きのイヤホンと比べて重量感が無く、落下しにくい為、使い勝手は良いなと感じました。ぜひ運動が好きな方にもおすすめします。
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